バイソクはAppleギフトカードを中心に計9種のギフト券買取に対応しています。

換金率90％前後で振込手数料無料

Appleギフトカードの換金率は90％前後（悪い日で80％後半）に設定されています。
他の有名店・サービスに比べて特別高いという訳ではありませんが、最近ではAppleギフトカードでも換金率85％を下回ることも多くなっているため、90％超はまずまずの高換金率と言って良いでしょう。
しかも、バイソクではなんと全ての取引で振込手数料が無料。

このように、少額利用時（3,000円から5,000円あたり）であっても、心づもりしていた金額と差が生じません。
換金率は高ければ高いほど良いのは言うまでもありませんが、最終的に振り込まれる金額も確認・比較しておくことをおすすめいたします。

多彩なギフト券に対応

同グループは「取り扱うギフト券種をAppleギフトカードやAmazonギフト券に絞り、薄利多売で高換金率をキープする」という傾向が見られましたが、バイソクでは計9種類のギフト券の買取に対応。
（Appleギフトカード、Amazonギフト券、GooglePlayカード、ニンテンドーギフト、楽天ギフト、NANACO、PlayStationギフト、majicaギフト券、LINEギフト）

特に「majicaギフト券（ドン・キホーテ系列で使える商品券）」は取り扱っている買取サービスが少ない上、換金率がミニマムで88％と非常に高めです。（2023年10月26日時点）
majicaユーザーの方や少額を換金したい人に特におすすめのサービス内容となっています。

Appleギフト券の売却について

同サービスでは、利用金額を「3,000円～」「10,000円～」「300,000円～」の3段階に分けた上、それぞれの金額帯毎に換金率を設定しています。
Appleギフトカードの場合は「3,000円～」がやや低く、「10,000円～」「300,000円～」の換金率が共通というパターンが多く見られました。

一方で、Amazonギフト券は全ての金額で共通しており、少額利用であっても換金率で損（ギャップが大きい）をしてしまう可能性が低いと言えます。
したがってAmazonギフト券であれば利用金額は特段気にする必要はありませんが、Appleギフトカードであれば額面1万円以上で利用した方がお得と言えるでしょう。

受付体制がしっかりとしている

冒頭でもお伝えした通り、運営元はバイソクをはじめとした複数の電子ギフト券買取サービスを運営している業界内でも有名大手のグループです。
メール申込みだけでなく、電話での受付・申し込み・問い合わせにも対応しているため、サービス内容にわからない点があればオペレーターに直接聞くこともできます。
また、電話であれば申込みと意思確認を同時に行うことが可能なため、お急ぎであれば電話をしてしまったほうが若干ではありますがスピーディーです。
ただし、本人確認手続きを省略することはできないため、後ほど画像またはスキャンしたものをメールやFAXで送る必要があります。

安心の古物営業許可取得業者

バイソクは古物営業許可取得済の企業のため、契約に不備があった・嘘偽りがあった等の場合は行政処分（許可の取り消しや停止）を受ける恐れがあります。
そのため、コンプライアンスに沿った運営がなされており、安心して利用できる要因・根拠の一つと言えます。
また、スタッフの多さ、潤沢な資金力も大手グループの強みです。

バイソク以外にも複数のサービスを運営しているグループではありますが、同店にはなんと30人弱のスタッフが在籍しているため、忙しい時間帯・時期（月初）でもスムーズに対応することができます。
安心感、信頼、実績だけでなくサービス面でも大手の強みを存分に活かしていると言えるのではないでしょうか。